ご利用事例

手間をかけず、セキュアにサーバーを運用
自社サーバーのような使い勝手でお客さまのシステム開発が可能
システムの完成前に、お客さまが事前にチェックすることも

株式会社ファンガレージさま

キーワード 制約が少ない環境構築/素早い障害対応
ご利用サービス GMOクラウド VPS 2GBプラン/4GBプラン
所在地 〒150-0043
東京都目黒区東山1-11-15 NAKAMEGURO ARK II 503
営業内容 Webサイト・コンテンツ開発及び制作管理 ほか
Webサイト http://fun-garage.co.jp/
GMOクラウド VPS導入
による効果
  • サーバー構築が1日で可能
  • サーバーの運用にあたって制約が少ない
  • 開発の途中でもお客さまへの限定公開が可能

15年ほど前に初めて立ち上げたインディーズ会社で、契約して以来、iCLUSTA+をずっと安心して使い続けています。

東京都目黒区に本社を置く、Webサイト・コンテンツ制作会社の株式会社ファンガレージさま。代表が製造業と農家に関する専門的な知識を持っていることから、ニッチな業種を狙ったWebサイト構築を得意とし、お客さまの要望に応えてシステム構築まで請け負います。
今回は制作部コンテンツ制作・システム開発責任者の佐藤 翔さまに、GMOクラウドのVPSサービスを採用した経緯、使い勝手、メリットなどについてお伺いしました。

VPSの魅力は、サーバー周りのシステムであれば1日で構築できることです

ー はじめに、御社の事業内容をご説明いただけますか?

佐藤さま製造業向けのホームページ制作やネットワークシステムの構築がメインです。代表の吉田は、製造業の現場で15年ほど働いた後に独立したという経歴がありますので、製造業のお客さまと共通用語で話すことができ、実務に寄り添った提案ができます。Webの知識がないお客さまも多いため、ホームページのリニューアルに加えてインターネット周りの環境を整えることでもっといい使い方ができますよという提案も行っています。
お客さまによっては、ファイルサーバーの設置などといったクラウド系のシステム構築の要望もあります。弊社ではそういった業務も請け負っています。お客さまによって規模や求めているものが違うので、まずはヒアリングから始めて、サーバー選定やシステム要件などを決めさせいただきます。このようなシステム構築関係のご要望は、年間で10〜20件くらいありますね。

佐藤 翔さま

制作部コンテンツ制作・システム開発責任者の佐藤さま

ー GMOクラウド VPSを導入されたキッカケはなんでしょう?

佐藤さま私は入社してまだ2年なのですが、それ以前は外部に委託してレンタルサーバーで運用していました。なので、その頃はお客さまからいろいろと要望があっても、対応できることに限界があったんです。そこで、私は入社後、レンタルサーバーはそのまま使い、新たにVPSを利用してサーバーを立てました。
VPSの魅力は、こういった場合でもサーバー周りのシステムであれば1日で構築できることです。ハードウェアを用意する必要がなく、契約さえ済めばすぐにサーバーを立てられます。初期構築だけ済ませて、すぐにサービスインができることが大きな魅力でした。
社内でサーバーを立てるのもそれはそれで便利なのですが、ハードウェアを用意してネットワーク環境を構築するとなればどうしても時間がかかりますし、日頃から有人監視を行う必要もあります。とくに私は社外に出ていることが多いので、外出先からもサーバーが監視できる環境を作りたいと思っていました。VPSでは、異常があればスマホにアラートが飛んできて、その場でノートPCによって対応できるような環境が簡単に構築できるのも良い点でしたね。

ー 開発環境の面から見てもVPSによるメリットはありますか?

佐藤さまお客さまが納品後に初めて実際のシステムに触れるとなると、そこで齟齬が生まれていた場合に大変です。したがってシステム開発においては、ある程度工程が進んだ段階でテストをして見せることが必要です。自前で開発環境を持っている場合は、完成前のシステムを簡単に外部に公開することはできません。しかし、VPS上での構築ならサンプルのサイトをお客さまに展開することができ、事前にシステムの仕様を確認することができますね。そういったリアルタイム性は大変便利です。

また、当社では独自に開発したグループウェアを運用しているのですが、そこではJSPが使われています。共用サーバーの場合、ユーザーごとにJavaの実行プロセスを分離することができないため、ほとんどのサービスでJavaの使用そのものが禁じられています。VPSには基本的にそういった制約もなく、Javaの環境であってもすぐにサーバーを構築して走らせることができます。

GMOクラウドのサービスは障害対応が早いというメリットを感じています。

ー GMOクラウドのVPSサービスに対しての感想はいかがですか?

佐藤さまじつは、当社ではGMOクラウド以外の会社のVPSも使っているのですが、比較するとGMOクラウドのサービスは障害対応が早いというメリットを感じています。他社のサービスでは、障害があって問い合わせをしても、原因を調べて回復するまでの時間がかなりかかっていました。もともとこちらで開発したシステムをサーバーに置いているので、障害の原因が一概にサーバーだけにあるとは言い切れなかったのですが、その時は停止時間が長くてビジネスに支障が出てしまいました。
その点、GMOクラウド VPSは、障害の原因となる調査を依頼してから回復するまでの時間が早いです。やはり、価格帯が他社と変わらないなら、その中で選ぶ基準はSLAや保守の充実になると思います。比較的スペックが低いプランについても、他社のVPSではちょっとレスポンスが遅いかなと感じるところも、GMOクラウドのサービスではサクサク動くように感じています。
当社はホームページ制作を請け負っていますが、同じような会社に必ずサーバー関係に強い人間がいるとは限りません。制作だけを行っている会社も多い中で、社内にシステムに詳しい人間がいて、サーバーのトラブルにも迅速に対応できるということは、当社としてもお客さまに対するアピールポイントになっています。

ー ALTUSというパブリッククラウドのサービスもご利用いただいますが、VPSとの使い分けはどのようにされていますか?

佐藤さまVPSは基本的に私が管理をしています。ALTUSは、他のスタッフでも操作ができるように住み分けを行っています。まだ当社で管理しているお客さまの数がそれほど多くないのでサーバーは1台で収まっているのですが、案件が増えてくるとそのサーバーが止まった時などの影響が重大なものになります。そこで、今後は順次リソースを分散させて、バックアップ用のサーバーも立てていくようにしたいと考えています。その際にも、ALTUSのようにスタッフでも操作ができるということが、サーバーの運用管理上のメリットになります。

障害対応の早さは、ビジネスにおいて大変重要と語る佐藤さん

障害対応の早さは、ビジネスにおいて大変重要

ー 今後、GMOクラウド VPSに対するご要望などありますか?

佐藤さまスケールの簡便化についてご考慮いただきたいと思っています。セキュリティの課題もあるので一概には言えないのですが、ある程度シームレスにサーバーの入れ替えなどができれば、なにかあってもすぐに対応できます。そうすれば今ローカルで作っているものもクラウドに移行していけるので、テスト環境も本番環境も両方クラウド上に作っておきたいと考えています。

ー お忙しいところ、ご協力いただきありがとうございました。

今すぐGMOクラウドVPSを試してみる