Plesk 12の新規販売は終了しています。ご提供中のPleskに関する詳細はこちらをご確認ください。
Plesk はサーバーを簡単に管理できるツールです。
専門知識がない初心者でも複数サイトの管理・運営が、Plesk 上簡単に設定できます。
オプション提供の最新版Plesk 12.5では、Let's Encrypt(レッツ・エンクリプト)が発行するドメイン認証型SSLサーバー証明書を無料で導入いただけます。
手軽で安全にサーバー管理を行いたいという、より多くのお客さまに先進的なサービスをご利用いただけるようになりました。
最新版Plesk12.5では、Let's Encrypt(レッツ・エンクリプト)が発行する ドメイン認証型SSLサーバー証明書を無料で導入いただけます。 「費用をかけずにSSLサーバー証明書を利用したい」、「SEO対策を強化したい」と お考えのお客さまにおすすめです。独自ドメインとWebサーバーがあれば、簡単操作で導入いただけます。
Plesk 12では、WordPress Toolkitにより、サーバーに設定されたWebサイトへのWordPress本体、プラグイン、テーマのインストール/更新/削除/アクティブ化の作業をコントロールパネルから一元管理できます。
さらに手動でインストールしたバージョン3.4以降のWordPressもサーバースキャン機能により管理対象とすることができます。また、セキュリティ-が不十分な設定を検知し、ワンクリックでセキュリティ改善の設定を適用します。
Plesk 12で採用された新しいセキュリティコアは複数のセキュリティサービスから構成されており、サーバーおよびWebサイトのセキュリティ強化を実現します。WebサイトやWebアプリケーションへの一般的な攻撃を検知および防止するWebアプリケーションファイアーウォール(WAF)機能である「ModSecurity」を搭載しており、SQLインジェクションなどのWebアプリケーションへの攻撃をブロックします。
攻撃パターンに対応するルールは毎月更新されるので、幅広い攻撃に対応します。またシステムおよびサービスログと密接に統合された「Fail2Ban」機能により、ブルートフォースアタックやDoSアタックをサーバーの各種ログから検知。アタック元IP アドレスからのアクセスを自動ブロックします。
Plesk 12で管理するサーバーがスパムメールの踏み台にならないよう、サーバーから送信されるメールの流量をモニタリングし、メールボックスやドメイン単位で制限をかけることができます。Webアプリケーションからのメール送信も制限対象とすることができます。また配信量はコントロールパネルから監視することができ、メールによるアラートを受け取ることも可能です。
これらの機能により、スパム配信に起因してサーバーのIPアドレスがブラックリストに登録されることを防止します。
「ServerShield™」機能により、サーバー管理者とWebサイト所有者はわずか数クリックでウェブサイトを保護し、高速化することができます。ServerShield™は、ハッカ-、スパマー、ボットネット、DDoS攻撃をブロックします。さらに、CloudFlare社のStopTheHackerが組み込まれており、ブラックリスト監視機能を利用できます。 またCloudFlare社の次世代CDNを利用して、サイトコンテンツを訪問者のより近くに配置し、サイト表示を高速化することができます。平均して処理速度が約2倍高速化され、帯域幅が60%節約できます。構成やセットアップは不要です。
Plesk 12コントロールパネルはPCだけでなく、スマートフォンやタブレットでの表示に最適化されており、サーバー管理をいつでもどこでもすばやく行うことができます。
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